新真打ちラストスパート5

  • 2014.05.20 Tuesday
  • 22:16
国立演芸場新真打ち披露目千秋楽

同じ舞台の出演者ですが、ごく一部しか見ていない、けれどこりゃ大変だ


真打ちの披露目、こいつは生半可では無い

五代目小さん師匠の法要興行と同時進行中のさん喬師匠もかなりの疲労
そして、本日いよいよ千秋楽



千秋楽口上直前

直後

弟子のためとは言え、苦痛に耐える師匠

そして、黒紋付きを畳む兄弟子
皆様、大変にお疲れ様でした。
私は通し稽古のため最後まで残れずごめんなさいm(_ _)m

新真打ち披露目ラストスパート4.5

  • 2014.05.17 Saturday
  • 17:16
初夏の気候、暑いー
今日は三語楼師匠のお祝いにこの方が熱演



そう、きみまろ先生

その後、馬風師匠、そして私。…でトリの三語楼師匠。

新真打ち披露目ラストスパート4

  • 2014.05.16 Friday
  • 22:45
日差しで影が出来るくらいお日様が出ているのに、大粒の雨が降ってきた

本日は新真打ち揃い踏み

ちゃんと全員出席w

司会は玉の輔師匠w ということで、爆笑


金魚さんは本日夜席お休みですが、頭だけ

新真打ち披露目ラストスパート3

  • 2014.05.14 Wednesday
  • 09:32
気温27度

金魚さんの手作り


後ろ幕を仲入りに掛け替え中

全員カメラ目線、撮影者 大照れ そのせいでまたもやピンぼけ;
あ!F1.9開放で撮っていた 絞り優先で絞り込んで撮ることに
今更ながら気がつく

新真打ち披露目ラストスパート2

  • 2014.05.14 Wednesday
  • 09:29
気温26度晴天

開宴のベルが鳴っている。慌ててシャッターを切ったらぼけぼけ
フォトショップでアンシャープをかけて、ほよよ。

新真打ち披露目ラストスパート

  • 2014.05.11 Sunday
  • 16:53
国立演芸場で新真打ちお披露目興行がラスト10日間に入った

ごくろうさまです

本日の金魚さんのデコレーション

母の日

  • 2014.05.10 Saturday
  • 11:44
母の日、今回はお昼ご飯を食べに行くというシンプルな感謝。
カミさんはどうしようかと思っていた。そんな時、包丁研ぎをしていると。

秋葉原で、釘などを切って実演していた包丁w
カミさんはこれを気に入って使っている
名入れまでしてダマスカス鋼の包丁を贈ったが
それは使いづらいと、こればかり使っているようだ
切れ味長持ちの硬めより柔らかめの鋼がいいのか
気がつけばステンレスの刃はかなり減っている。

○に刃が到達しそうなことに気がついた
今やすぐに切れなくなってしまう
これに近い包丁を探すことに

さびないステンレス系だけで調べても、種類や値段は千差万別
これは良いと思ったのがミソノ No.881 三徳包丁440シリーズ
良いだけあって値段も高い、でもとっても良い、個人的にはこれだ
しかし、カミさんが重さのことを言っていたので、使っている包丁を計ると
125gしかない、440シリーズは165gを越える物ばかり、重さで却下
見つけたのが、トウジロウ カラー庖丁で新品でも重さは125g!

モリブデンバナジュウム鋼、堅さは古いのより少し硬いくらい
何よりも安いw 安くても有名な藤治郎だから安心とネットで注文した

名入れは無いので4日で到着
切り刃は、さすがにプロが研いでいるのできれいしかもまっすぐ
アゴは微妙に残してあるところが熟練の技かしら

鋼が柔らかいからか刃は鈍角、小刃はつけてある風、接写拡大ではみえない

切っ先はピンぼけだけど、均一さはわかる。砥石は中砥2000番以下か?
菜切り包丁はというと三徳よりほんのすこし鋭角な切刃

小刃は付けていない様子、あるのかな?触ってもわからない
んー、薄い包丁だから全体が切り刃でココが小刃?だとしたら結構鋭角だ

腹は値段相応の仕上げだけどバランスはとっても良くハンドルは持ちやすい
切れなくなるまでこの刃を使ってもらって、その間に癖を見つけなくちゃ
研ぐのが楽しみ、さわった感じ研ぎやすそう。シャプトンだと研ぎすぎ注意

いろいろ包丁を調べると、外国からわざわざ日本に買いに来る調理人が多い理由がよく分かった。2000円くらいでも充分に使えて、20万円でも工芸品では無い包丁。鋼だけ調べても楽しかった。されど包丁、上を見たら切りが無い、これを研いで使うのだ。

普通にネットで買えることに驚く
水野鍛錬所 特別鍛え 本焼 柳刃 330mm
総銀 黒檀八角柄 目釘付 黒檀鞘 

価格    603,000円 (税込 651,240 円) 送料別http://item.rakuten.co.jp/sekinohamonoya/797285/
 

珈琲の実り・収穫・ナチュラル・焙煎

  • 2014.05.07 Wednesday
  • 16:24
3年目のコーヒーの木に実がなって

収穫してから乾燥して、実をむいたパーチメント

パーチメントをペンチでむくとコーヒーの生豆

初めての収穫はこれだけ(笑) これを焙煎して

ちっちゃいw  コーヒー農園のすごさを実感
実を付けてくれた木は鉢を大きくして植え替え、健康な白い根がびっしり詰まっていた

すでに花を付けている

今年の秋も楽しみだ  そんなゴールデンウィーク明けお休みの1日
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