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紙切り用のハサミ

楽屋でもひょうきんな二楽さんに商売用のハサミを見せてもらった。初めての経験w
刃をなでるとまさに刃物、よく研がれている。先端と根本では研ぎの角度がかなり違っていて、ご本人曰く刃先を使うときと、根本できるときではハサミの使い用をかえているとか、要を緩くしてあるのはそのためらしい。こんな事をマジ聞きしたのは初めてで、実際に使い方を見せてもらった。
使用されているのは、ドイツはゾリンゲン地方に日本のハサミメーカーが注文した物。
以下はその説明。
ヨーロッパの刃物・キッチン用品を日本市場へ紹介してきた「木屋」が、刃物の街ゾリンゲンの伝統ある企業体へ、自ら刃物造りの老舗として蓄積したノウハウを移植して製作させた製品群、長年取り扱いしてきた商品の中でその品質の優秀性を認めた製品群、それがアドラーシリーズです。
現在は選定対象の範囲を広げ、ヨーロッパ生まれの製品の中で、木屋が吟味してすぐれた製品と認めたものにアドラー(Adler)マークが与えられています。
1984年、Gマーク商品に選ばれたアドラー洋鋏も、アドラーシリーズの鋏の代表選手に育ちました。アドラー洋鋏は木屋が日本人の使い勝手を考え、刃物の街ドイツ・ソリンゲンの鋏メーカーに特注したオリジナルモデルです。材料は高級ステンレス、全身鍛造。リングは指にやさしい手仕上げ。板からつくった鋏と比較すれば、切れ味、調子ともに一味も二味も違いがあります。価格もはがね(錆やすい)製の国産品と変わらないお求め安い価格です。今までの洋鋏にあきたらない貴方に是非おすすめしたい逸品です。

アドラーはドイツ語で鷲の意味、ん〜切れそう。
鍛造製品と言うことはステンレスの塊をハンマーなどで叩いて、削って成型した物。高価なはずです。大体1万円くらいします。やっぱり商売人が使う道具はそれなりの工夫があって、たいしたもんだ。
楽屋で話し込んで、ふっと後ろを振り返ると
何とも平和な上野鈴本楽屋は前座さん風景。
さて、今日は夜7:00から春風亭一朝師匠のお弟子さん春風亭一之輔さんの真打ち披露パーティーに参ります。

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