チェンジングバッグのリフォーム

  • 2017.11.27 Monday
  • 17:04

使い方によってはとても便利な手品用具のチェンジングバッグ

テンヨー製を使っていたけれど、かなり痛んでいた

代わりを探したけれどなかなか良い物が見つからない

外国製のプロ用チェンジングバッグと歌っているそれも、テンヨー製にはおよばなかった

仕方なく大昔のテンヨー製のチェンジングバッグをメンテナンスと言うよりもリフォームすることにした

 

その構造は見事だ、使用している素材がすばらしい、良いステンレスをろう付けして整形している

中に一部針金を使っているが、わざわざクロムでメッキしているので錆が浸透していない

なので、50年ぶりぐらいだろうに布を剥がしても中は綺麗な状態だった

作業に没頭して写真を撮り忘れた

持ち手部分のろう付けをしたいところだが、ステンレスは自信がないので、ステンレス用のハンダで修復した

この構造を見たら布地もけちれない、メーター100円ばかり買っている私が2500円も出してしまった

タッセルは手元にあった革を使用した

朝の8時から作業して、午後4時まで

 

とても高かった記憶がある道具だけれど、納得できる作りでした

テンヨー製のチェンジングバッグが眠っている皆様

是非リフォームしてご使用ください

 

カーディオグラフィック

  • 2017.10.31 Tuesday
  • 18:12

マーチン・ルイスさんの代表作「カーディオグラフィック」今更はまっています。

この方の手品は趣味も手順もアイデアも素晴らしくて好きです。

あのデビッド・カッパー・フィールドもツアーに取り入れていました。

なんで今頃と問われましても

「恐れ多くて持っているけど、作ったけど今までやれなかった」

と答えるほか有りませんw

もうそろそろ、やらせてもらってもいいかな?と

思っていたところに 衝撃が!

完成していたかに見えたカーディオグラフィックにチョットした、だけど決して思いつかないアイデアがプラスされて、職業手品師には涙ものの工夫が凝らされていました。

 

それにちょっとだけ、大工広和させてもらい

こんなデザインになりまして

ピッタリなスケッチブックを探し回ったのですが、見つからなかったので、結局スケッチブック本体から作りました。

スケッチブック、そのままw

ユリの絵は母親の名前が百合なので、それだけのこと。

で、穴を開けるとっても便利な道具を見つけたので、ご紹介

こいつ、使い方は至って簡単で

レバーをスライドさせるだけで綺麗に穴が開きます。

楽しくて、いっぱい作ってしまいましたw

これから作ろうとしている方にアドバイスできるとすれば

例の所は

ワッシャーが便利です。厚味のある物、使いやすいです。

それから、寄席で酷使するためには以下の選び方は重要

結論としては、1号が一番良いです。

0.8号では5日で切れました。焦った。

 

今お気に入りの手品となりまして、6バージョン作り寄席で演じています。

寄席は10日単位なので、後4冊作ろうかな

 

明日からは浅草演芸ホールに小屋を移して10日間、お休み無しでこれやります☺

 

メンテナンスに以下の物作っておくと便利ですよ

竹串の付け根に小さい穴を開けておくだけ

金属製のは紙に微妙な傷を付ける恐れがあり、かなりの確率で線つきます。その点竹は使いやすいです。

コッソリ手品師の会にご支援御来場ありがとうございます

  • 2017.07.02 Sunday
  • 14:49

6月28日湿度98%の上野鈴本演芸場公演は

お客様の応援で無事に上演できました。

あらためましてお礼申し上げます。

ありがとうございました。

コッソリ手品師の会進行表

挨拶

ガチャガチャ

01スポンジお化け

02カードの復活

03指輪

04カミソリ

05塩

06ファンカード、カード

07人体交換

08客席でタバリ

さん喬師匠「抜け雀」

仲入り

09日本セイロ

10袋

11絆箱

12日本セイロ

13客席でサムタイ

左龍師匠 出囃子 「長短」

14ロープ Tシャツ

15ダークバンク「雪音」

16札束ボックス

 

コッソリ手品師の会その3

  • 2017.05.13 Saturday
  • 21:47

6月28日の会に向けて新作コインマジックを作り続けてきて、ようやく木工は塗りを残すのみとなった

コインが稽古できちゃないことに;;なっている

結構な枚数なので、手で洗うのがとても面倒になった

そこで、眼鏡の超音波洗浄機を思いついて、早速ポチる 意外と安い

結果、楽ちん(^_^)v、短時間で終わったので、腕時計も綺麗にしてみた

見た目は変わらないが、水に細かい汚れが浮いているので綺麗になったのだろう

そこまでは良かった。

 

寄席黒門亭から帰ってきて腕時計を外そうとするとハラッと時計は落ちた

止めている割ピンが超音波洗浄でゴミが取れて緩くなり抜け落ちたのだろう

中央に見える細いピンがそれ、実際にはどこかに落として無くなっていた

見えているピンは買ってきた物だ

 

新宿末廣亭の帰りにビックカメラの修理コーナーに寄って

予め用意したピンを見せた

「すみません。こういうピン有りますでしょうか?」

店員さん「時計はありますか?」

「いえ、ピンだけ持ってきました」

店員さん「それじゃ、話になりませんね。ここは修理するところなので、時計を持ってきてもらわないと」

「ピンを無くして挿すだけなので、売ってもらえま・・・」

店員さん「販売はありません」

ちょこっとむっとした、相手もそのようだ。引き下がろう、新宿駅に向かった

 

そうだ、ヨドバシカメラがある!懲りずに行ってみた

「こういうの有りますか?」

店員さん「チョット待ってください、探させてみます」

「ありがとうございます。時計本体は持ってきていません」

店員さん「色々なサイズが合って、長さはほぼ一緒なのですけど、ここの膨らみが違うんですよ、簡単な修理はお預かりして540円

頂いています。三本で540円でもいいですか?」

「ありがとうございます!こんな細いピン作る方が大変ですから、是非分けてください」

店員さん「こちらにどうぞ」レジに案内してくれて、余っているレジスタで打ち込んでくれた

有り難かった。

これだ!!

商売はこれなんだ。身をもって教えてもらった。ビックカメラ店員さんの対応を私は避難することができない、私も同じ様な仕事の受け方をする時がある。忙しい時にそんな態度が顔を出す。

 

この時計も随分使ってきた。そろそろApple Watchいいなと思っていたところにバンド切れ、綺麗に直ったけれど。

そうだApple Watchはヨドバシカメラさんで買うことにしよう、ヨドバシドットコムでもお世話になっているし、決定!

勉強になったなー

MC和風テーブル修復

  • 2017.01.20 Friday
  • 10:59

和妻で使用しているテーブルは「MC和風テーブル」という商品名でミカメクラフトから出ていた

mc和風テーフ?ル.jpg

価格は税込み30,240円、約50年半世紀以上前から有る物だ

もう何年も前に品切れしている、おそらく在庫限りだったのだろう

手品用具の在庫としてはそれでも長い方だ

それが、壊れてしまった

初席寄席に置いておいたら天板と一本足が外れていた

真鍮で出来た止め金具が断絶している

IMG_1264.jpg

師匠ダーク大和の遺品でもあるので、修理したい

綺麗に折れているから、ろう付けで直せそうなのだが、ここでオタクの虫が顔を出した

『結構な大きさの天板を真鍮金具一個はまたこわれるでしょう』

『有り物の金具は丈夫なのだけど、金具が露出して見た目が変わってしまう』

『金具を作ろうかな』

『溶接ができないと…』

それから、毎日溶接と溶接機のホームページを見まくって、半自動溶接機と低電圧の手棒溶接機を1週間悩んだ結果。新しいテーブルを買ったつもりで、3万円以内で溶接セットを揃えようと決めたのでした

そしてアマゾンで注文した品々

IMG_1254.jpg

SUN UP ハンディーブラシ 先曲り 真鍮    ¥ 345
100V専用直流インバータ溶接機 アイマックス60    ¥ 20,322
スズキッド(SUZUKID) B-1 1.6φ*230mm    ¥ 723
自動遮光溶接面溶接ヘルメット    ¥ 3,670
TRUSCO 革手袋袖長    ¥ 589
溶接棒 軟鋼 極細軟鋼用 直径1.0mm    ¥ 1,700
スズキッド(SUZUKID) S-1 1.4φ*230mm    ¥ 1,216
__________________________________________________________
注文合計: ¥ 28,565

板金ハンマーは左龍師匠のお客様から頂いた品、楽屋見舞いにハンマー!有り難く使わせていただきます

さーて、一度も経験の無い溶接作業!低電圧100vの手棒溶接機で出来るのでしょうか?!

溶接の稽古しなくちゃ

革細工初作品

  • 2016.12.30 Friday
  • 20:28

ネタです。往年のネタですが、今使用している物が20年以上使用のためボロボロになり現在マジックショップでは見かけなくなりましたので、作ろうと思い立ったのでした。

初めての革細工でしたが、YouTubeで縫い方見習って日暮里で道具買い、浅草橋で革を仕入れ、構想3ヶ月やっと完成。

手縫いの革製品が高い理由、身を以て知りました。

写真左は革を縫うために使う押さえの道具でございました。2×4材で作った物です。

 

これなーんだ

  • 2016.02.05 Friday
  • 10:28
写真は、さる手品師さんから依頼された、ある演技の小道具を作るための治具です。さてその演目とは何でしょう?

ヒント:古典手品に分類されていますが、手品師以外の芸人もレパートリーに入れています。

答えは、2月15日過ぎにその小道具が完成してから、アップします。
続きを読む >>

チョットだけネタ作ろうと思ったら

  • 2015.04.02 Thursday
  • 19:01
本日は午前5時に起きてしまい、YouTubeでThe MAKINGというチャンネルで「○○のできるまで」というを見ていたら、そうだネタを作ろうと思いつきまして、チョットだけとはじめたわけです。
気がつくと↓のようなことになってしまいまして。

言い訳ですけど、いつもは片付けながら計画的に作っているのですよ!
敷物も敷かないでやり始めたのでおがくずだらけになるし、掃除が大変だー。
何ができたかは見せられませーん。なんせ、手品のネタ部分!
4月の浅草演芸ホール中席で早速使います。木工ボンド乾燥中。
掃除しよ…。

ダメダメ!スポンジに塩素系漂白剤

  • 2015.03.08 Sunday
  • 11:18
Chlorine bleach disabled
また、やらかしてしまいました。一般に手品屋さんで売られている赤いスポンジボール、どうしても白が欲しかったので漂白をして見ることに、塩素系漂白剤に2時間浸した結果がこれ、手品師の皆様お気を付け下さい。

大工広和その2

  • 2014.12.26 Friday
  • 19:53
ネタ製作用に昔から欲しかった卓上ボール盤がやってきた。
卓上のはずが、でっかい!
ベランダにおいて使う時だそうと思ったのは大間違い
重さが30kgを越えているのでした。とにかく重たくて持ちにくい。
ベランダに常設、ビニール袋をかけられて、寒さに耐えている。
垂直な穴を手軽に開けることができるようになったが、最初の仕事は穴開けでは無く
チャックに丸棒を加えさせて、やすりで丸める作業、ボール盤なのに縦向きの旋盤をさせられる。
力が強くて、やすりが持って行かれそうになる。気をつけよう。


糸鋸盤これも手作業から電動に、掃除機連動フットスイッチを手作りしてほぼミシン状態
こいつも思ったよりデカイ;狭い部屋が悲鳴をあげそうだ。
垂直に曲線切りができるのは嬉しい。

最初の仕事は、四つ玉LEDのベーク板切り

日本の誇りブルーLEDが現在舞台で輝いている。

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